2025年

ワン・バトル・アフター・アナザー

2025 アメリカ監督、脚本 ポール・トーマス・アンダーソンアンダーソン監督らしからぬ娯楽作でびっくり過去に非合法活動をしていたせいで娘を誘拐される羽目になる父親の、孤独な奪還劇を描いたサスペンス。えー、これがリーアム・ニーソンだったら間違...

M3GAN ミーガン 2.0

2025 アメリカ監督、脚本 ジェラルド・ジョンストンそれ、ターミネーター2やないかい!(ミルクボーイの漫才風に)アメリカ本国における予想外の不振で日本公開が見送られ、DVDスルーとなったミーガンの続編。私は前作をさほど評価してなくて、スマ...

アンティル・ドーン

2025 アメリカ監督 デビッド・F・サンドバーグ脚本 ゲイリー・ドーベルマン、ブレア・バトラーわざわざ実写映画化した意義が見いだせない行方不明になった姉を探して、仲間数人とともに田舎町を訪れたが、手掛かりと思しき屋敷に閉じ込められ、幾度も...

子鹿のゾンビ

2025 アメリカ/イギリス監督 ダン・アレン脚本 リース・ウォリントン奈良の愛護会からクレームが来ないことを祈る性懲りもせずこのようなB級ホラー(C級?)に手を出す、私めでございます。いやもうね、この手の版権切れを狙ったホラーがダメなこと...

アンダーニンジャ

2025 日本監督、脚本 福田雄一原作漫画よりこっちの方が好きかも現代社会で密かに暗躍する、影の忍者組織を描いたアクションコメディ。原作は花沢健吾の漫画作品で、実写はおろかアニメにもなってる人気作。ちなみに私は原作漫画を、理由があって途中で...

かくかくしかじか

2025 日本監督 関和亮脚本 東村アキコ、伊達さん・・・悔しいかな、泣いてしまったんで、何も言えない(言ってるけど)漫画家、東村アキコの自伝的作品を映像化した一作。原作は第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞およびマンガ大賞2015を...

ドールハウス

2025 日本監督、脚本 矢口史靖ミステリ?いやいやガチのホラーです、耐性ない人は見ちゃダメ突然の事故で、娘を亡くした主人公母親のもとに、導かれるようにやってきた日本人形を巡る怪異をつづったホラー。いやこれを矢口史靖が監督脚本してる、という...

Mr.ノボカイン

2025 アメリカ監督 ダン・バーグ、ロバート・オルセン脚本 ラース・ジェイコブソン爆笑を期待していたが、クスッ、ぐらいだったのがちょっと生まれついての無痛症である主人公の身体的特性を活かした決死の恋人救出劇を描く、アクションコメディ。『無...

28年後…

2025 イギリス/アメリカ監督 ダニー・ボイル脚本 アレックス・ガーランド『走るゾンビ』はやっぱうけつけねえ、と再確認する作業でしかなく...28日後...(2002)、28週後....(2007)に続く第三弾で、ダニー・ボイルとアレック...

スーパーマン

2025 アメリカ監督、脚本 ジェームズ・ガン決してなにかが新しいわけではないが、親しみやすさは過去一かも何度目かの映画化であり、DCユニバース第一弾として仕切り直しを任された一作。正直、今更スーパーマンで何を見せようというのだ、という懐疑...

ウルフマン

2025 アメリカ監督 リー・ワネル脚本 リー・ワネル、コーベット・タック驚きの凡庸さで今更狼男1941年に公開された「狼男」のリブート。同じくリー・ワネルが以前に監督した透明人間(2020)が大当たりしたんで、今回もいけるだろう、と踏んで...

罪人たち

2025 アメリカ監督、脚本 ライアン・クーグラー仰天の展開を、それも必然と落とし込んだ手腕が秀逸1932年のミシシッピ州クラークスデールにて、招かれざる客相手に、否応なく酒場での死闘を強いられる黒人たちを描いたアクションスリラー。多分みん...

トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦

2025 香港監督 ソイ・チェン脚本 アウ・キンイー、チャン・タイリー、サム・クァンシン、ジャック・ライチュン圧巻の大活劇だが、目新しさはさほどない・・のが、良いのか?九龍城砦の覇権をめぐる争いを描いたアクション大作。「あの頃の香港映画が帰...

コンパニオン

2025 アメリカ監督、脚本 ドリュー・ハンコック白眼が怖いってネタバレに敏感な人は今すぐこのページを閉じてください。一応ね、『ネタバレなし』を標榜してる当ブログではありますが、この映画に関しては、いつもの調子で感想書き連ねてると、数キロ離...

エクステリトリアル

2025 ドイツ監督、脚本 クリスティアン・チューベルト領事館内という治外法権に単身挑む母を描いた痛快作フランクフルトのアメリカ領事館にて、忽然と姿を消した息子を探すべく、単身領事館内を探索する元特殊部隊出身の母親を描いたアクションスリラー...

ミッキー17

2025 アメリカ監督 ポン・ジュノ原作 エドワード・アシュントンこれはとんでもない場所に我々をいざなう映画かもしれん・・と構えていたが、全くそんなことはなかった植民のため、人類が初めて訪れた惑星ニフルヘイムにて、人が生存可能なのかどうか試...