1991年初出 松本零士
小学館ビッグコミックス
作者が見た夢をエッセイ風に綴った一作。
もちろんこの場合の夢とは将来的にこうしたい、ああしたい、という夢ではなく、眠っているときに見る、言葉通りの「夢」。
あまりにもたわいないというか、だからどうしたんだというか、ああそうなんですか、と相づちを打つしかないというか、なんの感想も抱けない、ってのが正直なところですかね。
だってオチも考察もなにもないんです。
こういうのが芸になるのは水木しげるだけだと思う次第。
色々無謀すぎます、先生。
1991年初出 松本零士
小学館ビッグコミックス
作者が見た夢をエッセイ風に綴った一作。
もちろんこの場合の夢とは将来的にこうしたい、ああしたい、という夢ではなく、眠っているときに見る、言葉通りの「夢」。
あまりにもたわいないというか、だからどうしたんだというか、ああそうなんですか、と相づちを打つしかないというか、なんの感想も抱けない、ってのが正直なところですかね。
だってオチも考察もなにもないんです。
こういうのが芸になるのは水木しげるだけだと思う次第。
色々無謀すぎます、先生。