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LIFE

2014 アメリカ監督 ベン・スティラー脚本 スティーブ・コンラッド かの有名なアメリカのグラフ雑誌、LIFEの電子媒体化をめぐって、最後の表紙となる写真のネガをなくしてしまった男のドタバタを描いた作品。 元々はジェームズサーバーの短編「虹を掴む男」のリメイクらしいんですが、これが評判にたがわずいい […]

るろうに剣心

2012 日本監督 大友啓史原作 和月伸宏 さて私は非常に時代劇にはうるさい男ですので、原作の時点で全くうけつけなかった、というのは正直あるんです。 史実とか時代考証とか、当時の風俗、文化、突き詰めるなら、言葉遣いひとつとってもこれはファンタジーと解釈しなければ許容できない、と思ってはいたんです。 […]

殺人の追憶

韓国 2003監督 ポン・ジュノ脚本 ポン・ジュノ、シム・ソンボ 80年代に韓国で10人の犠牲者を出した華城連続殺人事件を題材とした実話もの。 登場人物や背景に改変はあるみたいですが、事件の経過は概ね事実に沿っているようです。 刑事の目線を通して事件は描かれていくんですが、ポン・ジュノがすごかったの […]

  • 2020.02.09

JOURNEY

さて私が産まれて初めて聞いたロックアルバムって、なんだったんだろう、と今日ぼーっ、と考えていたんですけど、記憶を遡ってみたら学生時代の私に多大な影響をあたえたデヴィッドボウイではなく、実はジャーニーのこのアルバムだった事に気づいて愕然。 そうか、私は産業ロックの申し子だったのか! ジャーニーを産業ロ […]

LOOPER

2012 アメリカ監督、脚本 ライアン・ジョンソン タイムパラドックスの概念が理解できてないと、前半で、あれ?ってなるかもしれませんが、バックトゥザフューチャーをご存知の方なら、多分余裕で理解できるのでは、と思います。 ちょっと細部に疑問に感じる部分もないわけではありませんが、それでも実に脚本が良く […]

  • 2020.02.09

ロストワールド

1948年初出 手塚治虫 商業デビュー作ではないんですが手塚先生が中学生の頃から温めていて私家本も作っていたという最初期の長編です。 作画とかコマ割りとかとても全盛期の先生には似ても似つかぬ有様でほとんど別人と言っていいと思うんですが、なんせ昭和23年発行のマンガですから。 そりゃもうしかたがない。 […]

恐怖の報酬

1953 フランス監督、脚本 アンリ=ジョルジュクルーゾー 私は白黒映画ってチャップリンを除いてあんまり見てないんですけど、この作品だけはね、もう色ついてないとか古いとかそういうの全然関係なしで滅茶苦茶おもしろいんで、知らない方がいらっしゃったら是非是非ご覧になってください、と声を大にしてお薦めした […]

MAMA

2013 カナダ/スペイン監督、脚本 アンディ・ムスキエティ いわゆるホラー映画って、もうある種の定型を模倣するしかないのかな、と最近私は思ってたんですけど、この作品を見て、ああそれもやっぱり作り手次第なんだ、と痛感した次第。 ちょっと一味違うぞっ!この作品は。 物語は幼い姉妹が狂気にかられた父親に […]

モダン・タイムス

1936 アメリカ監督・製作・脚本・作曲 チャーリーチャップリン 実は私が映画にどっぷりはまるようになったのはとある友人のせいでして。 それまではほとんど映画って見ることはなかった。 でも全く見てなかったか、というと決してそういうわけではなくて、やっぱり見るつもりもなくなんとなく見てしまった作品、っ […]

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