2026-05

空挺ドラゴンズ

2016年初出 桑原太矩講談社アフタヌーンコミックス 1~16巻『龍』と呼ばれる生物が空を飛ぶ世界における『龍捕り』の活躍を描くファンタジー。叩き台になってるのは、かつては日本でも盛んだったクジラ捕りなのかな、なんて思ったりはするんです。命...

ウォー・マシーン 未知なる侵略者

2026 アメリカ監督 パトリック・ヒューズ脚本 パトリック・ヒューズ、ジェームズ・ボーフォートロボがやばすぎて笑えてくるアメリカ陸軍レンジャー部隊の最終試験の最中に、常識外の物体と遭遇した訓練兵たちを描くサバイバルSF。トレイラーをNET...

ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ

2024 日本監督、脚本 阪元裕吾面白かったが、フーテンの虎さんみたいに定番化するのは早すぎるおなじみシリーズ第三弾。まだ三作目のはずなんだけど、早くも様式化してきたなあ、なんて思ったり。いつものゆるいガールズトークは楽しいし、アクションも...

ヴィレッジ

2023 日本監督、脚本 藤井道人描きたかったものの焦点が絞り切れなかった印象過疎化の進む山奥の村で暮らす青年の煩悶を描いた人間ドラマ。オープニング早々、村にできた巨大なゴミ処分場をカメラがチルトするんで、あーこれは地方創生の難しさを描いた...

罪と悪

2024 日本監督、脚本 齊藤勇起ミステリと重厚なドラマの両輪で魅せるも、回収できてないネタがいくつかあり幼馴染の3人組が背負った罪と、22年後に起きた殺人事件との思わぬ関連を描いたサスペンス。今時珍しいオリジナル脚本の作品、ということで期...

火喰い鳥を、喰う

2025 日本監督 元木克英脚本 林民夫宮館涼太の嫌な奴ぶりが様になっててアイドルとは思えず主人公の祖父の兄が残した日記を発端とした怪現象を描くオカルトミステリ。・・・とか言いながら、これ、オカルトミステリではなくてあんまり上手じゃないSF...

正体

2024 日本監督 藤井道人脚本 小寺和久、藤井道人冤罪は作られる343日に及んで逃げ続けた脱獄犯を描く社会派ミステリー。率直に申しまして、この手の映画って好物でして。トミー・リー・ジョーンズとハリソン・フォードの逃亡者(1993)しかり(...

爆弾

2025 日本監督 永井聡脚本 八津弘幸、山浦雅大圧巻の密室会話劇、最後まで緊張感途切れず連続爆破事件の主犯と思われる人物と、尋問を担当する刑事の取調室における丁々発止なやりとりを描いたサスペンス。おそらく言及してる人もいると思うんですが、...

サユリ

2024 日本監督 白石晃士脚本 白石晃士、安里真理いらぬ改変がすべてを台無しにした一作一軒家の地縛霊と、一軒家に移り住んだ家族との対決を描いたホラー。えー、私は原作である押切蓮介の漫画を読んでまして。当ブログでも紹介してますが、はっきり言...