ロック

GRYPHON

私が最初に聴いたのは73年発表の1stアルバムだったんですけど、ぶっちゃけ「なんじゃこりゃ?」と思いましたね。 ドラクエのサントラか、と。 比喩が本当に貧弱かつ幼稚でお恥ずかしいんですが、他にこの音を計る物差しを私は持...

GREENSLADE

元コロシアムのキーボード奏者、デイブ・グリーンスレイドのバンド。 私が聴いたのは1stアルバム(1973)であるこの1枚だけ。 ギターレス、ダブルキーボード編成と言うことで、多くのプログレリスナーは派手なソロや...

GRAVY TRAIN

私が聴いたのは71年発表のA Ballad of A Peaceful Manと、73年発表のSecond Birthだけ。 ま、とりたてて注目せねばならんほど隠れた良作、というわけでもない。 それほどプログレ臭は濃く...

GRACIOUS

私が聴いたのは1stアルバムであるGracious!(1970)だけ。 しかし、売る気があるのか、このジャケット。 まあ、いいんですけどね。 一応、コンセプトアルバムらしいんですが、言われなきゃわかんないと思いま...

GORDON GILTRAP

プログレ情報誌なんかで紹介されてたりすることもあるものだから、てっきり「そういう音」なのかな?と思って聴くと、想像してた以上に「そういう音」ではなくて、いささか戸惑ったりもするミュージシャン。 ちなみにGORDON GILTRAPと...

GONG

世界中に信奉者の存在する、長い歴史を持つバンドですが、私が聴いたのはこの1枚、Angels Egg(1974)だけ。 Radio Gnome Invisible三部作の2作目、という位置づけらしいんですが、購入当時は...

GNIDROLOG

つい最近まで80年代のバンドだと勝手に思い込んでました。 というのも、びっくりするぐらいギターの音色がヘヴィだったから、なんです。 この時代にしちゃあ桁外れの轟音だったんじゃないか?という気がしますね。 楽曲の場面によっ...

GILGAMESH

いわゆるカンタベリー系ジャズ・ロック。 私が聴いたのは1stアルバムであるGilgamesh(1975)だけなんですけど、これがなぜだかしらねど不思議に気持ちよくて。 ロックファンが希求するものは恐ろしく薄味でしか存在...

GENTLE GIANT

ぶっちゃけ、これ、どうしたらいいんでしょう、って音だと思います。 世界中に伝播した数あるプログレバンドの音楽性って、少数の特異なアルバムを除けば、ほとんどがイエスかクリムゾン、ELP、ないしはジェネシス、フロイドの影響下にあると思う...

FUSION ORCHESTRA

テクニカルに緻密なアンサンブルを聴かせつつも、長尺の曲では変幻自在にジャズやブルースロックを行き来し、ハードロック的な突進力も併せ持つ文句なしの1枚。 楽曲構成面での落差の大きさや、ボーダレスにやりたい放題な作風に最初はとま...

FRUUPP

野暮ったさでは1、2を争うシンフォニックロックバンドじゃないかと思いますね。 私が聴いたのは3rdであるThe Prince Of Heaven's Eyes(1974)と4thであり最終作であるModern Masquerades...

FOREST

プログレというよりはブリティッシュ・フォークかと思うんですが、バイオリンやらチェロやらハープシーコードやらピアノやらあれこれ放り込んで試行錯誤してるのがいかにも時代であり、プログレ的、と言えなくはないかも。 私が聴いたのは70年発表...

FIELDS

元RARE BIRDのキーボード奏者、グレアム・フィールドが結成したバンド。 鍵盤メインのキーボードロックなんですけど、これが殊の外良い。 どちらかと言うと実験性や派手なインタープレイが目立つタイプではなく、正統派なブ...

RARE BIRD

ツインキーボードでギターレスという変則編成なバンド。 私が聴いたのは2ndアルバムであるAs Your Mind Flies By(1970)だけなんですけど、EL&Pのような情熱的でアグレッシヴな音を期待すると大き...

ESPERANTO

総勢10人以上からなる多国籍バンド。 ロックの基本形態に加え、フルートにサックス、ピアノ、キーボード、チェロ、バイオリンに至っては2人も参加してます。 どんな大仰なクラシカルシンフォなんだ?!と、その手のファンは色めき立ってし...

ENGLAND

傑作中の傑作と名高い1枚。 バンドはgarden shed(1977)1枚のみを発表して解散してしまうんですが、さすがのポンプロック嫌いな私もこのアルバムだけは例外と言わざるを得ないですね。 やってることはピーター・ガ...

EGG

後にハットフィールド&ザ・ノースに参加するキーボード奏者、ディヴ・スチュアートが在籍したトリオバンド。 ギターレスの編成なので、EL&Pみたいな感じなのかな?と先入観をいだきそうになりますが、全く別物とまではいかないにせよ、...

EDDIE JOBSON

U.K.でその名を知られたバイオリン(&キーボード)奏者が85年に発表したソロアルバムなんですが、この作品にプログレ的なものを期待すると大きく肩透かしをくらいます。 当時、開発されたばかりのシンクラヴィア(シンセサイザー、サ...

EAST OF EDEN

ジャズ・ロックなのは間違いないんですけど、付け加えられたものの雑駁さがひどく混沌としていて、説明に窮するバンド。 私が聴いたのは2ndアルバムであるSnafu(1970)だけなんですけど、アジアっぽい音使いに相当かぶれてるの...

DR.Z

見開き観音開きのジャケットがマニア心をくすぐり、紙ジャケで再発された際には多くのプログレファンが買い漁ったことだろうと思うんですが、これほど見かけ倒しなアルバムもなかなかないんじゃないかと正直思いますね。 また発売元のユニヴ...

DEEP FEELING

ギロチン台がポツンと描かれたジャケットから想像するに、きっと泥臭いブルージーなハードロックに違いない、と私は聴く前から決めつけてたんですが、これが予想を裏切って哀愁のブリティッシュ・ロックだったりするものだから本当にこの時代の英国のバンド...

Darryl Way’s WOLF

CURVED AIRのバイオリン奏者、ダリル・ウェイがカーブド・エア脱退後に結成したバンド。 プログレファンの間では1作目、2作目が有名ですが、なんでしょう、カーブド・エア同様に、私はどちらの作品もあんまり引き込まれるものがなくてで...

DARK

ドラムスであるマーク・ナウシーフがリーダーを務めるジャズ・ロックバンド。 実質、ナウシーフのユニットなのかもしれませんが、詳しい情報は探り当てられず。 ゲイリー・ムーアがシン・リジィ脱退後に結成したハードロックバンド、G FO...

CURVED AIR

女性ヴォーカルをフューチャーしたプログレバンドとして、英国ではRENAISSANCEと並んで有名な存在ですが、私は昔からこのバンドにあまりピンときてなくて。 とはいえ、聴いたのは代表作と言われるPhantasmagoria(1972...
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