2020年6月13日

アイアムアヒーロー

日本 2015監督 佐藤信介原作 花沢健吾 国産のゾンビ映画としちゃあ、屈指の出来だったんじゃないか、と思います。 とはいえ邦画ゾンビの系譜に詳しいわけじゃないんですけどね。 なんかいくつかマイナーな作品があったように記憶してるんですが、タイトルすら思い出せない、ってことはきっと大した出来じゃなかっ […]

  • 2020.06.13

SOFT MACHINE

CARAVANとともにカンタベリー系の音を形作ったバンドとして有名なグループですが、まあ、ぶっちゃけカンタベリー系って、私はあんまり好きじゃなくて。 この抑揚のなさはいったいなんなんだ?と聞いてて眠気に襲われちゃうんですよね。 そもそもジャズに精通してないし、門外漢であることも大きく影響してるとは思 […]

ダージリン急行

アメリカ 2007監督 ウェス・アンダーソン脚本 ウェス・アンダーソン、ロマン・コッポラ、ジェイソン・シュワルツマン 相も変わらず延々すっとぼけた調子でいかにもウェス・アンダーソンらしい、とニヤリ。 仲違いしてた三兄弟が絆を取り戻すためにインドを旅する物語なんですが、キャラクター造形といい、随所に仕 […]

オール・アバウト・マイ・マザー

スペイン 1998監督、脚本 ペドロ・アルモドバル シングルマザーとして息子のために生きてきた女が、自分の過去をふり返る日々を経て、再び母として歩みだすまでを描いた再生の物語。 主に焦点が当てられているのはマイノリティとして社会の片隅でささやかに生きる人たち。 それはオカマであったり、ヤク中であった […]

  • 2020.06.13

悪魔のいけにえ

アメリカ 1974監督 トビー・フーパー脚本 トビー・フーパー、キム・ヘンケル スラッシャームービーの礎となった作品として有名な一作。 いまやド定番すぎて誰もやらない「アホな男女数人がパーティ気分で田舎に出かけたら、気の触れた殺人鬼がいて全員惨殺」を最初にやったのがこの作品か、と思うとなにやら感慨深 […]

ミッション:8ミニッツ

アメリカ 2011監督 ダンカン・ジョーンズ脚本 ベン・リプリー 列車爆破テロの犯人を突き止めるべく、炎上8分前に何度も送り込まれる男の苦闘を描いたSFサスペンス。 いわゆるタイムループもの(同じ1日、同じ瞬間が何度も繰り返される)と誤解されがちですが、厳密に言うと違う、ってのがこの映画の肝。 ここ […]

  • 2020.06.13

荒野に獣、慟哭す

2004年初出 伊藤勢講談社マガジンZKC 1巻(全9巻) 夢枕獏の小説をコミカライズした作品。 なぜよりにもよってこの作品なんだ?と疑問に思うところが私の場合、ありまして。 どちらかというと氏の著作の中では本作、佳作の部類だと思うんですね。 他にもっといい作品がいっぱいあるじゃないか、と。 それを […]

ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ

1998 イギリス監督、脚本 ガイ・リッチー ガイ・リッチー監督のデビュー作にして出世作。 怪しげなカジノで闇社会の大物に莫大な額の借金を背負わされた若造4人組が、返済を迫られ、ギャングの上前をはねることを計画、それぞれの思惑が交錯する様子、そして大金の行方を、ユーモラスかつスリリングに描いたクライ […]

メカニック:ワールドミッション

アメリカ 2016監督 デニス・ガンゼル原案 フィリップ・シェルビー いかにもザ・ハリウッド、細けえことはいいから派手にドンパチやってぶっとばそうぜイヤー、レッツパーティタイム!ってなアクション映画である。 まー、ジェイソン無双。 向かうところ敵なし。 疑いようもなくスター映画。 もはや前作もチャー […]

  • 2020.06.13

家族の灯り

ポルトガル/フランス 2012監督 マノエル・ド・オリヴェイラ原作 ラウル・ブランダン ポルトガルの巨匠、オリヴェイラ監督が御歳103歳でメガホンをとり、完成させた作品。 は?103歳?と驚かれる方がほとんどだと思う。 私も最初は誤植かと思った。 監督の半分も生きてない私のような若輩からすれば、10 […]